節約できる配送業者をみつけよう

オークションサイトに出品すると、必ず利用することになる配送業者。

しかし、ゆうパックやクロネコヤマト、佐川急便 etc.
配送業者はたくさんあって、どれを利用すればいいのかがイマイチわかりません。
「そんなのどこでもいいじゃん」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

実際、私も何も考えずに、一番安心感があるクロネコヤマトの宅急便を利用してきました。

しかし、調べてみたら、これがまた各社ぜんぜん違っているのです。

そこで、ちょっと例を出してみましょう。

20×40×60のサイズで重さ20kgの荷物を都内で配送してもらうことを考えます。

ゆうパックだと1230円になりますが、佐川急便で、なんと1566円。

クロネコヤマトだと、1620円にもなってしまいます!
料金は20%も違ってくるのです。

秘密は、重さ。

佐川急便やクロネコヤマトはサイズと重さ、どちらかが増えると料金が上がっていくのに対し、ゆうパックはサイズの概念しかありません。

30kgまでなら重さはいくら増えても料金に影響はないのです。

そう!重さに強いのがゆうパック!

料金だけではありません。

最近だと荷物は営業所に持っていかずとも、コンビニで引き受けてもらえます。

昔よりは、幾分か配送業者を利用しやすい状況になってきていると言えます。

しかし、いくら安い配送業者を使いたくても、利用できる場所が近くになければ仕方ありません。

最寄で一番安いところを知ることだって大切になってきます。

そして、何よりも大切なのは顧客満足度です。

安さにこだわるのも大切ですが、荷物を雑に扱われて、出品した商品が相手に届いたときに壊れていては仕方ありません。

また、不在のときの対応も、丁寧に対応してもらえる業者なら、より落札者の満足度も上がってくるかもしれません。

荷物、果てはお届け先のお客様をどれくらい大切に扱っているか。

これだって、配送業者を選ぶ基準になるのではないでしょうか?

正しく利用すれば、かなり節約できる配送業者。

各社の特性をしっかり理解して、お得に利用しましょう!

アナログだからグッとくるものVSデジタルだからスッキリ伝わるもの

いまや、どんなことでもスマホやパソコンで済んでしまう情報化社会。とても便利になりましたが、不便だからこそ、味わい深くなってくるものも、でてきます。

いまどきはメールより手紙をもらうほうに特別感がある

一昔前、手紙やはがきが一般的で、パソコンや携帯がここまで普及してなかった時代は「メール」をもらうことにワクワクしました。でもいまは、郵便で、封筒に入ったお便りをもらう方がドキドキしませんか?

文字を打ち込んで「送信」を押せば簡単に届いてしまうものより、相手の姿を想像しながら肉質で書く文字は、書く人の心を相手に届けます。すべて同じ字体の画面を眺めるよりも、その人のぬくもり、温かさが言葉からリアルに伝わってきます。

また、手紙というのは時間と労力がかかります。便せんや封筒を選び、封をして、切手を貼り、ポストに入れる。お金もかかります。そこまでエネルギーをかけてくれる、愛情と誠意が詰まっています。「消去」をすればぱっと消えてしまう画面とは違い、ずっと手元に残るものです。最近は、手書きの手紙を受け取る機会が減りました。だからこそ、もらったときは格別な気持ちになります。

連絡事項や急ぎのときはメールのほうが便利でわかりやすい

すぐに伝えたい用事や、多数の人にお知らせしたい内容の場合は、時間がかからず、送り方も一斉送信や転送など自在にアレンジできるメールがいいでしょう。約束の日程や場所の調整、イベントで撮った写真や情報を届けたいときなど、すべてを封書にしていたら、日常生活に支障がでてしまいます。

学校や会社からのお知らせも、いちいち紙でもらうのでは、整理もできず、優先した連絡がどれかもわからなくなってしまいます。その点スマホやパソコンを使えば、優先事項も整理でき、返事をしたかしないかも、一目瞭然です。事務的な内容のものや、雨天決行かを決めるお知らせの様な、その場で知りたい情報は、デジタルな伝達手段のほうが、断然いいと言えるでしょう。

手間と時間をかけることで得るものとかけないことで得るもの

日本の高度成長期、通信手段はすべて電話、郵便、電報でした。経理の帳簿も、商品管理も、すべて手書き。一文字でも間違えればすべてを書き直さなければならない、手間暇のかかる作業をこなしていました。その時代を知っている会社員の方は「あの頃を考えると、いまは夢のようだ」といいます。

手書きやタイピングしたものは、時間や労力はかかるけれど、その頃の様子と共に記憶が残るので、自分がいつ、どんな状況でその書類を作成したかが思い出せるのだそうです。ところが、エクセルやワードで打ち込んだものは、全然思い出せない。そんな事実があるようです。

デジタルは、生活や社会を便利で楽なものにしますが、心に印象を残すのは、やはり手間や時間をかけたアナログなもの。電子辞書では、「熟成」という言葉の意味を本当に理解することはできないのかもしれません。